『スマイルプリキュア!』#11あらすじ&感想 (完全ネタバレ) | プリキュア版『ミクロキッズ』でした。

第11話 「プリキュアがチイサクナ~ル!?」 (2012.4.15 ON-AIR)

あらすじ。。。

バッドエンド王国の幹部のひとり、マジョリーナ(冨永みーな)が開発した
チイサクナールという、打ち出の小槌のようなアイテムをキャンディ(大谷育江)が拾った。
それを振ると、星空みゆき(福圓美里)たち5人は一寸法師のように小さくなってしまった。
相対的に巨大化した虫たちにパニック状態の緑川なお(井上麻里奈)。
彼女は虫が大の苦手なのだった。

日常の行動がすべて大冒険になってしまうも、みゆきや黄瀬やよい(金元寿子)は
それなりにスリルを楽しんでいるようす。
なおも、つきあってみると実は優しい虫たちに徐々に心を開いていく。

小さくなったみゆきたちをようやく見つけたキャンディ。
そこへマジョリーナが現れた。
たちまちバッドな気分に襲われる虫たち。

バッドエナジーを集めさせてなるものかと、みゆきたちはプリキュアに変身。
しかしプリキュアになっても小さいままなのであった。
そこはよくしたもので、マジョリーナのほうもうっかりプリキュアにあわせて
極小版アカンベェ(佐々木啓夫)タンポポバージョンで応戦する。

小さい同士の闘いは、キュアマーチのプリキュア・マーチシュートでケリがついた。(シュートだけにネ)

かくして草むらに平和が戻った。
きちんとお礼を言う礼儀正しい虫たち。
それでもやっぱり虫ぎらいの治らないなおなのであった。

脚本 : 成田良美
絵コンテ&演出 : 黒田成美, 三塚雅人
作画監督 : なまためやすひろ
美術監督 : 戸杉奈津子

感想。。。

小さくなった人間が登場する映画はけっこうありますね。

まあアリエッティは人間ではないですけれど。

オマージュかなと見ながら思っていました。

ギャグが満載で、いつにも増して楽しい回ではありましたが、
マジョリーナだけはいつもの大きさだったので、
プリキュアたちを簡単に踏みつぶせたのに、
それに気づかないというのはさすがに不自然かなと。

しかも、チイサクナールを取り戻し、目の前にプリキュアがそろっているのに、
チイサクナールを使わずに去っていったのも意味が分かりません。

なにも目くじらたてるほどのことではないかも知れませんが、
これほどまでに敵役がマヌケで弱いと、そもそもの目的である
メルヘンランドの復活という大変なはずの使命も、なんだか簡単に達成できそうで
観ているほうも緊張感を保ちつづけることが難しくなってきます。

子供さんに観てもらうには、とにかくギャグを詰め込むことも
大切だというのは百も承知です。がしかし、バトルシーンまでおちゃらけていては
メリハリが付かなくなってしまうと思うのですがどうでしょうか。
まあでも視聴率が右肩上がりのようなので、今のままのほうがいいのでしょうね。

引き続き、楽しく視聴したいと思います。

主要キャスト

福圓美里 田野アサミ 金元寿子 井上麻里奈 西村ちなみ 大谷育江 志村知幸
佐々木啓夫 岩崎ひろし 冨永みーな 阪口大助 三ツ矢雄二

 
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