『スマイルプリキュア!』#01「誕生! 笑顔まんてんキュアハッピー!!」感想

あらすじ。。。(ネタバレしてます!)

星空みゆき(福圓美里)は転校初日、登校途中に
絵本の国、メルヘンランドからやってきた不思議な妖精
キャンディ(大谷育江)と出会う。
キャンディは、本を残してどこかへ去っていった。

自己紹介で緊張しまくりのみゆきに
日野あかね(田野アサミ)の容赦ないツッコミが入る。
しかしそのおかげでリラックスできたみゆきは
絵本好きと、毎日ハッピーを探していることを
アピールできたのだった。

放課後、ひとりで校内を探検するみゆきは
図書室で光る本に導かれ、不思議な世界に迷い込む。
キャンディが朝に残していった本を棚に戻してみると、
棚の奥と町の商店街がつながり、そこには
伝説の戦士プリキュアを探しているキャンディの姿が見えた。

その直後、みゆきは棚に吸い込まれ、商店街に瞬間移動。
町の人々は、バッドエンド王国の幹部、ウルフルン
(志村知幸)により、バッドな気分にされていた。

ウルフルンは人々からバッドエナジーを集め、
悪の華、ピエーロ様を蘇らせようという魂胆だ。
そして怪物アカンベェ(佐々木啓夫)が現れた。

みゆきのキャンディを守りたいという気持ちが高まったとき
スマイルパクトが出現。みゆきこそが伝説の戦士プリキュアだったのだ。
キャンディの指示通りにするとキュアハッピーに変身。

ぎこちないながらも、アカンベェを倒し、
キュアデコルを一個手に入れることができたキュアハッピー。
町の人たちにスマイルが戻った。

キャンディは、キュアデコルをたくさん集めて
メルヘンランドを救ってほしいとお願いする。
まんてんの笑顔で頷くキュアハッピーだった。

脚本 : 米村正二
絵コンテ&演出 : 大塚隆史
作画監督 : 山岡直子
美術監督 : 増田竜太郎

感想。。。

シリーズディレクターが大塚隆史氏ということで、
相当期待をしていました。
その期待を上回る素晴らしい出来でした。

とにかくアングルが格好良いです。
ガンダムで有名な富野由悠季監督が著書の
「映像の原則」の中で、とかくアニメーターは
ずっとうつむいて仕事をしているからか、
俯瞰の構図が多くなりやすいと指摘しておられました。

大塚隆史氏はその逆で、下からのアングルを多用します。
これが抜群に格好良いのです。
我々が普段生活していて、ありえないような視点を提示してくれます。
予想もしなかったような、とんでもないカメラ位置に飛ばされる
その気持ちよさったらないですね。

以下は、梅澤淳稔プロデューサーの言葉です。

「12年のプリキュアは5人の“チーム”で活躍します!
11年は世界で、特に日本で悲しくつらい出来事が起こりました。
この悲しくつらい出来事から未来に進んでいくためには、
“みんなで力を合わせて”
“みんなで汗をかいて”
“決して笑顔を忘れずに”
“絶対にあきらめない気持ち”が必要です。
ですから『スマイルプリキュア!』なのです!
今回のスマイルプリキュアチームが
どのような活躍をするのか、乞うご期待です!」

こちらのサイトから引用させていただきました。
スマイルプリキュア!:第9弾は5人のプリキュア 2月5日放送開始 – まんたんウェブ

子どもたちに勇気を与えたい。
その思いが十分に伝わってくる回でした。

とにかく気合いが入りまくりでしたね。
これからの1年間も、とても楽しいものになりそうです。
素晴らしい作品をありがとうございます!

主要キャスト

福圓美里 田野アサミ 金元寿子 井上麻里奈 西村ちなみ
大谷育江 志村知幸 佐々木啓夫
 
『スマイルプリキュア!』links
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15
 

TV、ラジオ
スポンサーリンク
記事をシェアする
コジロムをフォローする
23notebook