洋画-サ行映画『十二人の怒れる男』| 名もなきヒーロー“陪審員8番” いきなりですが、トリビアです。 (既知でしたらご容赦) 映画のラストシーン、 陪審室が、天井から映しだされます。 このとき、誰も座っていない席がひとつあります。 つまり11人しか映っていないのです。 これは以下のよう... 2018.10.01洋画-サ行監督-ら行
洋画-タ行映画『大統領の陰謀』(1976・アメリカ) | ニクソンを文字で撃つ。 ロバート・レッドフォードの一人語りコメンタリが熱い。 本編より興奮した。 なんでも彼は、ニクソン大統領が辞任に追い込まれるはるか前から、この事件を暴き出した二人の記者、ウッドワードとバーンスタインに映画化を打診していたそうだ。 時期で... 2018.09.26洋画-タ行監督-は行