邦画-な行

「邦画-な行」の一覧です。
japanese_movie-the_na_column_of_the_japanese_syllabary_table_na_ni_nu_ne_no

邦画-な行

映画『日本のいちばん長い日』(1967・日本)|名優・志村喬を偲ぶ。

本日、2月11日は名優・志村喬の命日。 出演した映画の本数が何と433本!(ウィキペディアより) 本当は『七人の侍』あたりを観賞したかったのだが、手元に『日本のいちばん長い日』しか見当たらなかったので、これにした。 内容は、194...
監督-あ行

遠い思い出ほど美しい『虹色ほたる―永遠の夏休み―』(2012)

アニメ映画。 監督は宇田鋼之介。 原作は川口雅幸。 まずは何といっても背景美術が素晴らしかった。 見ているだけで森林浴気分にひたれるほど。 キャラクターもほどよくシンプルで、好印象。 もうすぐダムの底に沈んでしまう、昭和...
監督-な行

映画『流れる』(1956) 溺れる者。岸でそれを見ている者。

田中絹代、山田五十鈴、高峰秀子、栗島すみ子がひとつのフレームに収まっている映画などあるわけがないと思っていた。 そしたら本当にあったのでビックリ。 さらに杉村春子、岡田茉莉子まで出ている。 そして男優陣は宮口精二、加東大介という信じら...
監督-か行

愛する人に贈りたい『二十四の瞳』(1954・日本)

あまりヘタなことを口走って、この映画を汚したくない。 ひたすら美しい小豆島。 子どもたちのキラキラした瞳。 高峰秀子の、お母さんのような優しい笑顔。 小石先生がケガしたと言っては泣き、 お腹が空いたと言っては泣き、 小石...
監督-か行

映画『名もなく貧しく美しく』(1961・日本) ネタバレ感想。

手話を題材にしたドラマは総じて名作が多い。 豊川悦司、常盤貴子主演の 『愛していると言ってくれ』 武田真治、菅野美穂主演の 『君の手がささやいている』 などはとても良い作品だった。 ひと言ひと言が、口述の倍の時間をか...
監督-あ行

『長屋紳士録』(1947) 「笠さん、君の演技より、ぼくの構図のほうが大事なんだ」

本当は優しい長屋のみなさんなのだけれど、ツンデレのツンの部分がキツすぎて、あまりのめり込めなかった。 いい映画とは思うが。 笠智衆が自伝で本作品について語っているので、その部分を抜き書きさせていただく。 話が飛ぶが、戦後間も...
監督-さ行

映画『信子』(1940・日本) ネタバレ感想。

さしもの清水宏も撮る作品すべてが傑作というわけにはいかなかったようだ。 この映画が作られた翌年、日本は戦争に突入していく。 出演者ならびに関係者の方々は無事に生き延びられたのだろうか。 あらすじ(ネタバレあり) 田舎で生...
邦画-な行

『日輪の遺産』| 伝え続けねばならないこと。

中村獅童が実によかったです。 いちばん軍人っぽさを醸し出していたように見えました。 映画としてはいろいろと厳しいものがありましたが、 戦時中の交通機関やら、服装やらを完璧に再現するのは 並大抵のことではないと思いますし、 そこ...
邦画-な行

『劇場版アニメ「忍たま乱太郎 忍術学園 全員出動!の段」』 | 超絶クオリティ!

映画が終わって、灯りがついても しばらく誰も立ち上がりませんでした。 平日の昼間だったので、客は約10人と 少なかったのは確かですが、それにしても……。 こんな光景は初めて見ました。 凄いモノに出会ってしまったのひと言です...
邦画-な行

『紀雄の部屋』(2003・日本) | 男女のあいだに流れる繊細な空気。

「白夜行」で深川栄洋監督を知り 「洋菓子店コアンドル」でますます評価は高まり、 そのいきおいで本作をDVDレンタルしました。 あらすじ。。。プロレスおたくの大学生、紀雄 (高岡蒼甫)は試合会場で綾子(つぐみ)に ひとめぼれ。二人は...
邦画-な行

『ノルウェイの森』(2010・日本) | “映像化不可能”の定説をくつがえした記念碑的作品

結論からいうと、私は大絶賛します。 映像化絶対不可能といわれていた小説を よくぞここまで表現しきりました。 トラン・アン・ユン監督に、 どっぷりと深い森の中へ導かれました。 限られた尺の中で、これほどの仕事を 成し遂...
邦画-な行

『ナンバー23』The Number 23 ジム・キャリーが一人二役の熱演

冒頭で「23」という数字がどれだ 不幸な事件と関連性が高いかを、 いろいろな例を挙げて見せてくれる。 でも、もしそうだとしても 「2」や「3」のほうが倍も こじつけやすいわけで、「1」とか「0」なら 更に不幸な数字ってことに...
監督-た行

映画『寝ずの番』|ありがとう、パラグアイのネルソン・バルデス選手

昨日の夜は、みなさんワールドカップ 日本vsパラグアイ戦の死闘を観て 「寝ずの番」だったのではないだろうか? 今日はそれにちなんでこの映画を。 (選手の皆さん、感動をありがとう!) 落語に関係する映画はなるべく 観るよう...