邦画-あいうえお順

「邦画-あいうえお順」の一覧です。
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邦画-か行

『こんな夜更けにバナナかよ』|「生きるってことは迷惑をかけ合うこと」

いきなりあらすじ紹介です。 ※ ネタバレしています! 鹿野靖明(大泉洋)は筋ジストロフィーにおかされていて、 子供のころ「20歳まで生きられない」と医者に宣告された。 しかし30を越えた今も元気に暮らしている。 ただし...
邦画-さ行

白雪に咲くやこの花紅い花。映画『修羅雪姫』(1973・日本)

1月11日はマンガ家・上村一夫先生の命日です。 (かみむら かずお、1940年3月7日 - 1986年1月11日) 今年で生誕年、 亡くなられてから、になります。 氏の数ある代表作のうちの一つ、 「修羅雪姫」を映画で見ていきま...
邦画-さ行

モノクロームの美、岸田今日子の曲線。映画『砂の女』(1964)

安部公房氏の原作を読むかぎりでは、主人公の女性はどちらかというと醜女で、ちょっと人生に疲れているような感じがあります。だからこそ「穴」に落ちた男は何とかしてそこから逃げたいと思うわけですが、底で待ちかまえているのが、若さと美貌が爆発している岸田今日子さんですから、いくつかのことに目をつぶりさえすれば、こんな生活も悪くない、と考える男の人は少なくないでしょうね。
監督-か行

映画『マルドゥック・スクランブル 圧縮』 | サイバーパンク系美少女アクション。

本作は近未来ハードボイルドです。 首都圏で2010年11月6日に封切りされたのを皮切りに 全国津々浦々で順次公開されました。 小説で予習しておいて正解でした。 (第24回日本SF大賞受賞) あのボリュームを1時間ほどの尺に...
邦画-あ行

映画『兄とその妹』(1939) まっすぐに生きる佐分利信、桑野通子

佐分利信が実直で有能なサラリーマン、三宅邦子がしっとり和服の似合う家庭的な妻、佐分利の妹役に桑野通子、先進的なキャリア・ガールを演じています。彼女は日英の同時通訳ができ、しかもその場でタイピングに移せるというのですから、すごい。デリート・キーもバックスペース・キーもなかった1930年代当時は一文字でもミスタイプすると、修正するのが大変だったことでしょう。
監督-あ行

映画『三毛猫ホームズの推理』(1998・日本) ネタバレ感想。

これは私の中で大傑作。 10年くらい前、CSで初めて観て以来、5回以上観たと思う。 最近、VHSビデオテープを整理していたらこれが出て来て、久々に観たらやっぱりすごく良い。 主演の陣内孝則が演じる片山という刑事は、女性恐怖症という...
監督-さ行

映画『隣の八重ちゃん』(1934) 松竹のキーノート的作品。

11月26日は女優・高杉早苗さんの命日です。 高杉さんの映画デビュー作は『隣の八重ちゃん』。 この作品は島津保次郎監督にとってもかけがえのないものとなりました。 「家族愛」を主テーマとする、いわゆる“松竹調”路線は 本作...
邦画-か行

映画『家庭日記』(1938) たおやかな高杉早苗、たくましい桑野通子。

11月26日は女優・高杉早苗さんの命日です。(たかすぎさなえ、1918年10月8日–1995年11月26日)今年が生誕100年め、亡くなられて23年になります。『家庭日記』は高杉さんが19歳の時の作品です。さっそく観ていきましょう。
監督-さ行

映画『螢の光』(1938) 高杉早苗、輝く。

11月26日は女優・高杉早苗さんの命日です。(たかすぎ さなえ、1918年10月8日 – 1995年11月26日)今年で生誕100年、亡くなられてから23年になります。香川照之さんのお祖母様であります。『螢の光』は高杉さんが19歳の時の作品です。
邦画-あ行

映画『小原庄助さん』(1949) 大河内傳次郎、貧乏一本背負い。

11月24日は日本の喜劇女優、清川虹子さんの生誕日です。(きよかわ にじこ、1912年11月24日–2002年5月24日)今年が生誕106年め、亡くなられて16年めとなります。というわけで、彼女が37歳の時の出演作、『小原庄助さん』を観ていきましょう。
邦画-か行

『婚約三羽烏』(1937) カラスとウグイス、デパート屋上で恋のツイート。

11月23日は名優・上原謙さんの命日です。 島津保次郎監督の『男性対女性』が良かったので、 続けて同監督の『婚約三羽烏』を見てみました。 いやあ、最高! こんなに味が良いのだったら、もっと早くに見るべきでした。 デパー...
邦画-あ行

映画『浅草の灯』(1937) 監督の信頼が厚かった上原謙。

11月23日は名優・上原謙の命日です。(うえはらけん、1909年11月7日–1991年11月23日)今年が生誕109年め、亡くなられてから27年ということになります。『浅草の灯』は島津保次郎監督にしては珍しく、ちょっと暗い雰囲気を持っている映画です。
邦画-さ行

映画『スマホを落としただけなのに』(2018) スクリーンに映える北川景子。

全くの前情報なしに見ました。 平日なのにお客さんがたくさん入っていました。 ※ ネタバレ自重 オープニングは、タクシーの中。 大事なプレゼンに遅れそうなサラリーマン (田中圭)が焦りまくっています。 どうやら彼に...
邦画-た行

『丹下左膳餘話 百萬兩の壺』(1935) 明るいキャラに変身させた山中貞雄。

11月8日は、山中貞雄監督の誕生日。 今年が生誕目にあたります。 代表作『丹下左膳余話 百万両の壷』は 1935年公開。 すでにの月日が流れました。 タイトルから想像するに、 百万両の壺をめぐっての ギラギラした争奪戦...
邦画-か行

『開戦の前夜』(1943・日本) 笠智衆の鬼気迫る演技。

本日、11月7日は映画監督・吉村公三郎の命日です。 (よしむら こうざぶろう、1911年9月9日 - 2000年11月7日) そして奇しくも上原謙の誕生日でもあります。 (うえはら けん、1909年11月7日 - 1991年11月...