洋画-サ行

「洋画-サ行」の記事一覧です。
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洋画-サ行

『シェフ_三ツ星フードトラック始めました』失敗したら、世界が終わる。

この映画のために調理の猛特訓を積んだジョン・ファヴローの包丁さばきを見るだけでも価値があります。その“本気”ぶりには感動を覚えずにいられません。では、さっそくあらすじ紹介です。(ネタバレしています!)カール・キャスパーは人気レストランのシェフ長。
監督-さ行

『姉妹と水兵』(1944・アメリカ) 32回観ても飽きません。

名前は失念してしまいましたが、 この映画を32回観たと、 ある映画評論家の方がおっしゃっていました。 それが、観ようと思ったきっかけです。 繰り返してみても飽きないのなら 傑作に違いないだろうと。 読みは当たりました...
洋画-サ行

「捕虜」は「奴隷」ではない。映画『戦場にかける橋』(1957)

『史上最大の作戦』や 『ナバロンの要塞』のような ドンパチ映画だろう、と思っていたら まったく違っていました。 日本軍の捕虜になった英米軍兵士らが 橋の建設を命じられるというお話しです。 早川雪洲演ずる斎藤大佐が、 こ...
洋画-サ行

木陰なき世界のユウウツ。映画『ザ・サークル』(2017・アメリカ)

原作がメチャメチャ面白かったので、 映画を観てみようと思いました。 原作に勝るとも劣らぬ面白さでした。 さっそくあらすじ紹介いってみます。 あらすじ (ネタバレしています!) メイ(エマ・ワトソン)は、大学時代の親友 ...
洋画-サ行

映画『十二人の怒れる男』| 名もなきヒーロー“陪審員8番”

いきなりですが、トリビアです。 (既知でしたらご容赦) 映画のラストシーン、 陪審室が、天井から映しだされます。 このとき、誰も座っていない席がひとつあります。 つまり11人しか映っていないのです。 これは以下のよう...
洋画-サ行

映画『素晴らしき休日』(1938・アメリカ)|硬質なキャサリン・ヘプバーン

婚約者は大富豪の娘だった。 これはラッキー、と彼氏は喜ぶかと思ったら、そうでもない。 むしろ財閥の一員となるのが不満な様子。 「金持ち=悪い人」という考えが1930年代のアメリカにあったのかも知れない。 彼女には姉と弟がいて、こ...
監督-あ行

『市民ケーン』(1941) 若き日のアグネス・ムーアヘッド。

明日、10月10日はオーソン・ウェルズ(1915-1985)の命日ということで『市民ケーン』を初鑑賞した。 たった数秒間の映像に、いったいどれほどのお金をつぎ込んでいるのか。 まずそれに度肝を抜かれる。 ストーリーは、ある独善...
監督-か行

『スパルタカス』(1960・アメリカ)が想像以上に凄い件について

本日はトニー・カーティスの命日ということで、『スパルタカス』を観賞。 主演はカーク・ダグラスで、トニーは脇役だが。 なんと物語が始まるまで前奏だのなんだので、6分以上も待たねばならない。 これはつらい3時間16分になるかと思われた...
洋画-サ行

『サイコ』(1960・アメリカ) ひゃん、ひゃん、ひゃん…。

バイオリンが奏でる「ひゃん、ひゃん、ひゃん」の不協和音をバックに、シャワー室の女性がめった刺しにされる…『サイコ』といえば、多くの人がこのシーンを思い浮かべるだろう。 久々に見返してみると、映画のメイン・テーマは気弱な青年ノーマン(ア...
洋画-サ行

愛と憎しみの『セッション』(2014・アメリカ)

もうすぐ公開終了ということで、あわてて観に行った。 パワハラ暴力先生と新入生ドラマーの戦い。 まったく展開が読めず、とても楽しめた。 一緒に行った友人(某大学ジャズ研出身)が言うには、 「ビッグ・バンドとジャズ・コンボ(小編...
洋画-サ行

母なる地球を思わせる『知りすぎていた男』(1956・アメリカ)

今日はアルフレッド・ヒッチコック監督の命日。(1980年4月29日 満80歳没 Wikipediaより) ドリス・デイが歌う「ケ・セラ・セラ」で有名な『知りすぎていた男』を観てみた。 最初のオーケストラの演奏シーンから意表を突か...
洋画-サ行

映画『淑女超特急』(1941・アメリカ) ネタバレ感想。

初見の印象は良くなかったけれど、何回か観ているうちに面白くなってきた。 ピアニスト役のバージェス・メレディスってどんな映画に出てるんかいなとググってビックリ! なんとあの『ロッキー』のコーチ、ミッキーだったとは! ぜんっぜん気づか...
洋画-サ行

映画『生活の設計』(1933・アメリカ) ネタバレ感想。

出会い方がロマンチックだ。 パリに向かう列車に乗り込んだジルダ(ミリアム・ホプキンス)。 男二人が足を投げ出して寝ている。 ジルダ、むっとして 「ここはアタシの席よ。その汚い足をどけなさい」 と言いながら思い切り足を蹴っ飛ばし...
監督-あ行

『スパイダーウィックの謎』(2008・アメリカ)81点。ネタバレ感想

あまりに面白かったので、脚本を担当したキャリー・カークパトリック(ケイリーと表記される場合もあり)を追いかけて本作に行き着いた。 撮影監督は、知る人ぞ知るキャレブ・デシャネル。 『チャンス』(ハル・アシュビー) 『ライトスタッ...
洋画-サ行

『サイレント・ランニング』(1972・アメリカ) 美しいラスト・カット。

冒頭の花弁、カタツムリ、カメ、カエルの接写から、これは並々ならぬ映画だと感じさせる。 その後に映されるウサギ、これが一番可愛いはずなのに何だか毛がモサモサしていて気持ち悪い(笑)。 いきなり既成概念を破壊されてしまったようだ。 宇...