洋画-ラ行

「洋画-ラ行」の記事一覧です。
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監督-は行

『リリィ、はちみつ色の夏』 私たちは「はちみつ色」の肌をしている。

見終わった後、心の「優しさ度数」が2目盛りほど上がっているような、あたたかさに満ちた映画でした。女性作家スー・モンク・キッドのベストセラーを、新進気鋭の女性監督ジーナ・プリンス=バイスウッドが映画化。主役はダコタ・ファニング、クイーン・ラティファら、名だたる女優たち。女性たちによる女性たちのための映画。
監督-ら行

『ロイヤル・スキャンダル』『クルニー・ブラウン』『あのアーミン毛皮の貴婦人』

体調の悪化や、プロデューサーのごり押しキャスティングなど、様々な要因があったのだろう、ルビッチ監督最後の3作品は不調に終わってしまった。 簡単に触れて終わらせたいと思う。 まずは『ロイヤル・スキャンダル』(1945・アメリカ) ...
監督-た行

『ロイドの人気者』(1925・アメリカ) 『大学の若旦那』との共通点、相違点。

昨日観た清水宏監督『大学の若旦那』の元ネタが『ロイドの人気者』だというので、久々に元ネタのほうを観てみる。 関連記事 ; 映画『大学の若旦那』(1933・日本) ネタバレ感想。 国会議員より大学生を、大統領になるよりフットボール・...
監督-ら行

『ラブ・パレード』(1929・アメリカ)

エルンスト・ルビッチ監督といえば、ビリー・ワイルダーのお師匠さん。 ワイルダーの事務所には「ルビッチならどうする?」と書かれた額がかけてあったそうだ。 ワイルダーの『アパートの鍵貸します』の中のワンシーン、テニスラケットでパスタのお...
洋画-ラ行

映画『ローラーガールズ・ダイアリー』(2009・アメリカ) |今、この瞬間に輝きたい。

ロードショーを逃してしまい、CS、BSで 放送される日がくるのを首を長くして待ってました。 (WOWOWにて鑑賞) 結論から言うと「最高!」です。 決して年間ベスト10に入ったり、 何回も観たりはしない映画だと思うんですけれど...
洋画-ラ行

『ランナウェイズ』 ダコタ・ファニングの恐るべき”成りきり”力。

シェリー・カーリー役のダコタ・ファニング、ジョーン・ジェット役のクリステン・スチュワート。この二人が抜群にいいです。二人とも、歌唱力からステージアクションに至るまで、オリジナルを超えているんじゃないでしょうか。ダコタ・ファニングは……成りきっていますね!
洋画-ラ行

『ローマの休日』 Roman Holiday ひたすら号泣しました。

ただただ号泣。 アーニャ(=アン王女)が川に飛び込むところ。 パーティーでの乱闘シーンで、 理髪師がジョーたちに加勢するところ。 館内は爆笑の渦でしたが、 なぜか涙が止まりませんでした。 初めて観たのは高校生の時。 ...
洋画-ラ行

『ロミオとジュリエット』<午前十時の映画祭> Romeo and Juliet | 悲劇へと突き進む、若き愛の巡礼

「ロミオとジュリエット」といえば 条件反射で思い出すのが布施明。 ラジオ番組コサキンの葉書ネタ 「発声はいいがハッセーは逃げた」 という名言(?)のせいです。 映画鑑賞中、頭の中をその言葉が リフレインして困りました(汗...
監督-た行

『ライムライト』 世界中のお笑い芸人たちへのオマージュ

一番印象に残ったのは、テリーが舞台袖でパニックに陥ったときにカルベロが咄嗟にとった行動。まさに、芸人魂が炸裂した瞬間だった。それから、芸能界のドンみたいな貫禄の支配人。なぜかこの映画は脇役が印象深い。レストランの女主人とか、出番を告げに来る係の人とか。そして、言わずもがなのテリーの笑顔、そして息を呑むほど美しいダンスシーン。
監督-ら行

『レインマン』Rain Man | 名優ダスティン・ホフマンの独壇場

「自閉症」「サバン症候群」に ついての認識を高めた側面もある映画。 とにかくダスティン・ホフマンの神演技に尽きる。 先週、うちの街のが 「クレイマー、クレイマー」だっただけに尚更。 演技の幅の広さには唖然とするばかり。 ...
監督-ま行

『レッドベルト 傷だらけのファイター』 & ワールドカップ決勝T前夜の雑感

これは珍品を発見してしまった。 ティム・アレンのファンなので、 彼が出演する映画は、機会があれば 片っ端から観るようにしている。 ここでは珍しくシリアスな役。 しかも、あのスティーブン・キングのお薦めの 1本らしいという...
監督-か行

『ライトスタッフ』 男たちの夢が大気圏を突き抜けた

昔、テレビで観た。劇場では初体験。 青空をかけめぐる飛行機が、白い雲の かたまりに突っ込んでいくシーンは 何度観てもびびります。 あらためて印象に残ったところを いくつか挙げてみますと… ・元ザ・バンドのレボン・ヘルムが...
監督-か行

『ロンゲスト・ヤード(2005)』(主演 : アダム・サンドラー) 1974版オリジナルがお薦め。

※ 上の写真は映画の中のワンシーンではありません. バート・レイノルズが渋い! アダム・サンドラー + アメフト では 「ウォーターボーイ」という、非常に好きな作品があるので 本作も期待をして観始めたのだが… いかんせ...