監督-ま行

「監督-ま行」の記事一覧です。
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監督-ま行

『マイ・インターン』ロバート・デ・ニーロに学ぶ“できる”男の仕事ぶり

こわもてのCEOロバート・デ・ニーロが小娘のアン・ハサウェイを籠絡していく映画かと思ったら、まったく逆でした。ネット・ビジネス界の新星ジュールズ(アン・ハサウェイ)の会社に、熟年インターンとして入ってきたベン(ロバート・デ・ニーロ)がないがしろにされる、というところから映画はスタートします。
邦画-か行

『こんな夜更けにバナナかよ』|「生きるってことは迷惑をかけ合うこと」

いきなりあらすじ紹介です。 ※ ネタバレしています! 鹿野靖明(大泉洋)は筋ジストロフィーにおかされていて、 子供のころ「20歳まで生きられない」と医者に宣告された。 しかし30を越えた今も元気に暮らしている。 ただし...
邦画-さ行

『ステキな金縛り』三谷幸喜監督の映画愛がいっぱい。

本日、11月2日は 女優・深田恭子さんの誕生日です。 お祝いに『ステキな金縛り』を 鑑賞しましょう。 フカキョンさんが出演しているとは言っても ほんのちょびっとだけです。 主演は深津絵里さん、西田敏行さん。 ……と...
邦画-あ行

『鴛鴦(おしどり)歌合戦』(1939・日本)歌、恋、楽しさ、ハッピー、笑いがいっぱいのオペレッタ。

1939年の日本の文化レベルがこれほど高かったとは! 『サウンド・オブ・ミュージック』や 『雨に唄えば』の名作ミュージカルと比べるのが 適切かどうかは分かりませんが、 今後私はこの和製オペレッタを、 上の2本よりも多く見返すこ...
洋画-ハ行

『プリティ・ウーマン』(1990・アメリカ) | 奇跡の一発。

8月31日はリチャード・ギアの誕生日。 数ある代表作の中から『プリティ・ウーマン』を取り上げる。 好きな人は大好き、きらいな人は大きらい。 どのレビュー・サイトを見ても、評価が真っ二つに分かれている。 “マグダラのマリア...
監督-ま行

映画『20センチュリー・ウーマン』(2017・アメリカ)|短評。

予告編が良かったので観てみた。 1970年代という設定らしいが、その感じが伝わってこない。 それと他の映画(『カッコーの巣の上で』)のネタばらしをするのは、道義に反していないか。 エル・ファニングが良かった。 友達の男の子に「タ...
監督-ま行

『名刀美女丸』(1945) モノクロームの陰影は美しいが……。

監督=溝口健二、原作=川口松太郎、ヒロイン=山田五十鈴、と大物がそろっているわりには凡作…というウワサは耳に入っていた。 ウワサは本当だった。 でも良いところもないではない。 モノクロの陰翳が綺麗。 山田五十鈴が綺麗。 ...
洋画-ア行

人生に役立つかもしれない『明日は来らず』(1937・アメリカ)についての知識

老夫婦が家を失い、5人の子どもたちを頼るが、二人共々受け入れられる家庭はなく、夫婦はやむなく分かれて暮らし始める…というお話。 妻のルーシーを引き取った家では、義理の娘が自宅でポーカー教室を開いている。 生徒さんの手札を読み上げてしまったり、電話をかけるときに大声だったりと、静かにひんしゅくを集めていく。 ただ、ルーシーの入退室のときに、男性陣が全員立ち上がって挨拶をするところは、古き良きアメリカを見た思いがした。 いまもそうなのかな。
洋画-ナ行

『長ぐつをはいたネコ』| 今年観た100本中、堂々の1位です。

完膚なきまでにたたきのめされました。 まさかこのタイトルで、しかもドリームワークスのアニメで 大傑作だなんて、思うわけがないじゃないですか。 ディズニー映画だったらブランド買いできますけれど、 ドリームワークスはさすがにまだそこ...
邦画-さ行

『さや侍』 | ラストがよくわかりませんでした。

松本人志氏には毎年「笑ってはいけない」シリーズで、 笑わせてもらっているので批判的なことを書きづらいのですが…… ちょっと厳しいものがありました。 とにかく、2分で分かるあらすじ紹介行きます。 (完全ネタバレしてます!) ...
洋画-カ行

映画『恋とニュースのつくり方』嵌まれば傑作になっていた。

期待を大きく裏切る出来でした。 予告編から想像していた内容は…… やっと職を得ることができた新人ディレクターの ベッキー(レイチェル・マクアダムス)は、 番組に居座るガンコで時代遅れのメインキャスター (ハリソン・フォード)を相手...
邦画-か行

『風の谷のナウシカ』 | 宮崎駿映画、最強の美少女。

公開が1984.3.11。 あれからも経つんですね。 久々に観て、こんなにメッセージ色の強い 映画だったのかと驚きました。(DVDにて鑑賞) この四半世紀を振り返ってみると 「宮崎映画」に出てくる 少女たちは どんどん超...
邦画-た行

『となりのトトロ』 | ウソなんだけれど本当のことを言っている。

最初の5分を観てしまったらもうダメですね。 結局最後まで観てしまいました。 何なんでしょう、このウルウル感は。 お父さんの帽子が飛ばされそうになるとハッとするし サツキが雨戸を開けるときに、体重をかけるのを 観ているだけで、い...
邦画-は行

『武士の家計簿』 | 仲間由紀恵と西村雅彦の奇跡のコラボ。

封切りから2ヶ月近く経つというのに、 客の入りは上々でした。 とにかく役者陣が豪華。 中村雅俊、草笛光子、松坂慶子、西村雅彦、堺雅人。 その中でもひときわ輝いていたのが仲間由紀恵。 私的2010年主演女優賞に輝いただけのこ...
洋画-サ行

『シュレック フォーエバー』 | もういちど愛されようと、がんばるシュレック。

シュレック初体験。 結論からいうとメチャメチャおすすめです。 あらすじ。。。。。「二人はその後、幸せに 暮らしましたとさ。めでたし、めでたし」を 地で行くシュレック(濱田雅功)一家。 3人の子供の面倒を見て、観光客の見せ物...