監督-は行

「監督-は行」の記事一覧です。
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洋画-サ行

『シェフ_三ツ星フードトラック始めました』失敗したら、世界が終わる。

この映画のために調理の猛特訓を積んだジョン・ファヴローの包丁さばきを見るだけでも価値があります。その“本気”ぶりには感動を覚えずにいられません。では、さっそくあらすじ紹介です。(ネタバレしています!)カール・キャスパーは人気レストランのシェフ長。
監督-は行

『リリィ、はちみつ色の夏』 私たちは「はちみつ色」の肌をしている。

見終わった後、心の「優しさ度数」が2目盛りほど上がっているような、あたたかさに満ちた映画でした。女性作家スー・モンク・キッドのベストセラーを、新進気鋭の女性監督ジーナ・プリンス=バイスウッドが映画化。主役はダコタ・ファニング、クイーン・ラティファら、名だたる女優たち。女性たちによる女性たちのための映画。
邦画-さ行

白雪に咲くやこの花紅い花。映画『修羅雪姫』(1973・日本)

1月11日はマンガ家・上村一夫先生の命日です。 (かみむら かずお、1940年3月7日 - 1986年1月11日) 今年で生誕年、 亡くなられてから、になります。 氏の数ある代表作のうちの一つ、 「修羅雪姫」を映画で見ていきま...
洋画-タ行

『チャンプ』(1931・アメリカ) | 愛する人のためならがんばれる。

1931年の作品ですから 今から前の映画ということになります。 1979年に、ジョン・ヴォイド主演で リメイクされ、大ヒットしました。 父ちゃんが息子のためにがんばるというこの映画。 あんちゃんが恋人のためにがんばると...
洋画-ハ行

夢を見るには金がいる。『フロリダ・プロジェクト』(2017・アメリカ)

日本でのDVD発売を待ち焦がれていましたが…… 期待が勝ちすぎていたようです。 ちなみに英語字幕無し、 日本語吹き替えも無し、 特典映像は予告編のみです。 テーマパークのそばの安モーテルに住む シングル・マザーと娘が主人...
監督-は行

映画『洋菓子店コアンドル』(2011) | ニガい修行、あまいスイーツ。

『神様のカルテ』、『白夜行』などでも、 その手腕をいかんなく発揮している深川栄洋監督の作品。 今回は、氏が脚本にも参加したオリジナル作品ということで、 観る前から期待はふくらむばかり。 その期待は全く裏切られることがありませ...
邦画-あ行

映画『アイランド タイムズ』(2006・日本)| 明日、羽ばたくために。

2006年の仲里依紗と深川栄洋監督でなければ なし得なかった奇跡の一本。 深川監督の最高傑作は、私の中では 『洋菓子店コアンドル』でしたが…… うーん、こっちに変えました。 本作品での仲里依紗はずば抜けて可愛いです。 く...
邦画-か行

映画『河童のクゥと夏休み』(2007・日本) | 永遠の原風景。

あらすじ (完全ネタバレしています) 江戸時代。河童の親子が役人に直訴する。 自分たちの住む龍神沼を埋め立てないでほしいと。 しかし聞き入れられず、お父さん河童(なぎら健壱)は、役人に斬り殺される。 子ども河童(冨沢風斗)もあ...
洋画-タ行

映画『大統領の陰謀』(1976・アメリカ) | ニクソンを文字で撃つ。

ロバート・レッドフォードの一人語りコメンタリが熱い。 本編より興奮した。 なんでも彼は、ニクソン大統領が辞任に追い込まれるはるか前から、この事件を暴き出した二人の記者、ウッドワードとバーンスタインに映画化を打診していたそうだ。 時期で...
邦画-か行

『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!あっぱれ戦国大合戦』| 命に換えても守りたいもの。

しんのすけ・みさえも活躍するけれど、主役は何といってもひろしだ。 父親として子供にどんな姿を見せてやれるか。 もしもそばにみさえやしんのすけがいなかったら逃げ帰っていただろう。 だが男として、父親としての矜持がそうさせてくれない。 ...
洋画-タ行

映画『チャイナタウン』(1974) | 悪い奴ほどよく食べる。

3回観ても分からない。(笑) あらすじを完全把握するのはいったんあきらめて、いちばん印象に残ったシーンを上げさせてもらうと。。。 (ネタバレあります!) ロサンゼルスを牛耳るノア・クロス(ジョン・ヒューストン) と探偵ギテ...
洋画-ハ行

映画『ブレードランナー2049』(2017・米)| 短評。

全体的に安い。 ネオン広告が "SONY"の自社宣伝だったり、 伝説的スターのホログラム出演が、 そっくりさんだったり。 だが、ハリソン・フォードの目は 老いてもなお鋭い。
洋画-サ行

『サイコ』(1960・アメリカ) ひゃん、ひゃん、ひゃん…。

バイオリンが奏でる「ひゃん、ひゃん、ひゃん」の不協和音をバックに、シャワー室の女性がめった刺しにされる…『サイコ』といえば、多くの人がこのシーンを思い浮かべるだろう。 久々に見返してみると、映画のメイン・テーマは気弱な青年ノーマン(ア...
洋画-カ行

映画『コンドル』(1975・アメリカ) | ネタバレ感想。

明日はシドニー・ポラック監督の命日。 『愛と哀しみの果て』(1985)でアカデミー監督賞を受賞、 他にも『追憶』『トッツィー』『ザ・ファーム 法律事務所』 などの名作を数多く残した。 (没年月日 2008年5月26日 満73歳没 ウ...
洋画-カ行

『ギルダ』(1946・アメリカ)鳥カゴの中のリタ・ヘイワース

今日、5月14日はリタ・ヘイワースの命日。 (没年月日 1987年5月14日 満68歳没 ※Wikipediaより) ということで『ギルダ』を観賞した。 とにかくリタ・ヘイワースを綺麗に撮ることに力を注いだ映画。 ファンにはたまらない。が、ファンでない者にはなかなかつらい110分だった。 リタを偲ぶのなら『上海から来た女』を観ればよかったかな。 めちゃめちゃ面白かった記憶がある…だが後の祭り たぶん来年の今日あたりに。 以下、あらすじ(ネタバレあります!)