本・タイトル別-た行

「本・タイトル別-た行」の一覧です。
book_title-the_ta_column_of_the_japanese_syllabary_table_ta_chi_tsu_te_to

本・作家別-か行

七夕菊乃vs.量子人間「捕まえたもん勝ち!2」加藤元浩・著

キック、いきなり内定取り消しの危機です。 あざやかに難事件を解決した“キック”こと七夕菊乃、24歳。 警察上層部は、キックが想像以上に 「できる」女であることを思い知らされました。 いつか確実に出世レースで追い抜かれる、 ...
本・作家別-か行

顔はアイドル、武器はめげない気持ち。「捕まえたもん勝ち!」加藤元浩・著

七夕菊乃は高校生の時、ご当地アイドルグループのリーダーとして活躍します。 そのとき作詞家の先生が殺されるという事件に遭遇したことが、彼女の運命を大きく変えたようです。 正義感あふれる菊乃は、運営側のやり方に不満を爆発させ、 高校時...
本・作家別-さ行

出世したいならこれ。「誰も教えてくれない人を動かす文章術」齋藤孝

「誰も教えてくれない人を動かす文章術」齋藤孝 文章力……。ほしいですよねえ。 メールやツイッター、ミクシィなどでも 自分を自在に表現できたらどんなにいいでしょう。 なぜか齋藤孝先生の本って 読みたくなってしまうんですよね。...
本・作家別-あ行

表現力アップに役立ちます。「伝わる文章の書き方教室」飯間浩明

「伝わる文章の書き方教室」飯間浩明 一見、固い本のようで、中身は柔らかいです。 Perfume「ワンルーム・ディスコ」 かぐや姫「神田川」の歌詞を文章化したり タレントブログを添削してみたりと、 とても取っつきやすい内容になっ...
本・タイトル別-た行

東野圭吾・著「沈黙のパレード」巨匠が本気を出しました。

東野圭吾御大、入魂の一作です。 発売間もないので、あらすじ紹介は出だしのみ、 全体の10%までに抑えさせていただきます。 あらすじ (ネタバレ度 10%) 東京都菊野市。(おそらく晴海市がモデル) とある食堂の娘で、天才的...
本・作家別-た行

田部井淳子・著「タベイさん、頂上だよ」 | 短評。

チーム名が『龍鳳登高会』(リョウホウと読む)とは、天まで昇っていきそうな勢い──と思ったら、ご本人は本当にいってしまわれた。 早すぎる道行きを悼む。 死と隣り合わせの、気が狂いそうな緊張感というのは、一度味わったらやみつきになるもの...
本・タイトル別-た行

野口悠紀雄・著「『超』独学法 AI時代の新しい働き方へ」|追いつめられた日本。

私が尊敬している野口悠紀雄氏が新刊を出された。 シュリーマンやフォン・ノイマンなど、『洋書を丸暗記』という豪快なやり方で英語をものするなど、世界の偉人たちの独学方法が紹介されている。 氏は“英語難民”と化した日本の現状にも警鐘を鳴らす。...
本・タイトル別-た行

「ダイアローグ 小説・演劇・映画・テレビドラマで効果的な会話を生みだす方法」ロバート・マッキー・著、越前敏弥・訳 | 短評。

言葉は二層三層の意味を含む。 話している本人が意識するしないにかかわらず。 以下、引用です。 19世紀の小説家チャールズ・リードは、彼らを「笑わせて、泣かせて、待たせろ」と助言している。 そのころには、家庭用の大画面が映画とテレ...
本・タイトル別-た行

「知的生活の方法」渡部昇一・著 | ページを繰る興奮は色褪せない。

ときは大坂夏の陣、真田幸村が次々に奇策を考えつく。 それを淀君が片っぱしから却下していく。 …物語がその箇所に来るたび、渡部昇一少年はくやし涙を浮かべながら、ゲンコツで講談本を殴りつけたという。 そこまで熱くなれる昇一少年をうらやまし...
本・タイトル別-た行

「テクマクマヤコン ぼくのアニメ青春録」雪室俊一・著 | アニメ界のご意見番。

ご自身の半生記がそのまま日本のアニメ界の歴史絵巻になるという重鎮・雪室俊一氏。 齢七十を超えた現在も『サザエさん』の脚本などで健筆をふるっておられる。 本書は、2001~2003年にWEB上で発表したコラム、 WEBアニメスタイル...
本・作家別-さ行

斎藤明美・著「高峰秀子 解体新書」『男はね、仕事場で見るに限りますよ。』

女優であるなしにかかわらず、"人間"高峰秀子に打ちのめされ続けている。 ・ キッチンは使っていないのでは? と思うほど、いつもピカピカに磨き上がられていた。 ・ 台所で水仕事をしていて、一滴の水しぶきも服に飛ばしたことがない。 というにわかには信じがたい"伝説"も、 この人なら本当にそうだったかもと、思わせられる凄味がある。 そして今回またひとつ衝撃の事実を知った。 それは、編集者に渡す原稿は、初稿をそのまま渡すのではなく、いちど大学ノートに下書きをして、その後あらためて清書をしてから渡していた、というのである。 原稿の写真も載っている。 じつに綺麗な字だ。 このページは後で切り抜いて壁に貼っておこう。 これを読んだ時、むかしテレビで観た某人気作家の原稿を思い出した。 それはミミズがのたくった…どころか悶絶死したような、ほとんど判別不能な原稿だった。 がしかし、当時の私はそれを汚いとは思わなかった。 それどころか、こんなものを高い金で出版社に買わせる力量に、かっこいいと感動さえしたのだから、我ながら情けない。
本・作家別-さ行

斎藤明美・著「高峰秀子の言葉」 一流の人間の凄み。

常にそばに置いておきたい一冊。 だらけた自分に活を入れてくれる本だ。 この本を読むと、掃除がしたくなる。 読書がしたくなる。 もっとがんばって生きたくなる。 高峰秀子本人が書いた本ももちろん良いが、さすがにご自身のことを書...
本・作家別-さ行

岡崎慎司・著「鈍足バンザイ!」の世界

日本が誇るトップストライカーが鈍足だなんて! タイトルが上手すぎる。 マラソンランナーがたとえ100メートルのタイムが遅くても、鈍足とは言わない。 それと同じで、瞬発力を武器に世界と渡り合っている岡崎選手が鈍足なわけがない。 ...
本・作家別-さ行

マンガ「ちはやふる」| 「もめる」という行為。

26巻まで読み終えた。 とても面白いのだが、一つ気になることがある。 (これより先、一部否定的な内容を含んでおります。ご了承の上、お進み下さい) ↓ ↓ ↓ 主人公の綾瀬千早が所属しているかるた会会長、原田先...
本・作家別-か行

野球をやりきる。「決めて断つ」黒田博樹・著

目の前に差し出された21億円に背を向けることのできる男が、この世界に何人いるだろう。 もったいない。でもかっこいい。 うれしい。でも理解に苦しむ。 思わず、以前に買った本を取り出してみる。 少しは理解できたかも。 しかし、じゃ...