本・タイトル別-さ行

「本・タイトル別-さ行」の一覧です。
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本・タイトル別-さ行

日本を代表する才能がユーミンの元に集結。「才輝礼讃」松任谷由実

本書は、読売新聞夕刊などに、3年間にわたって連載された対談をまとめたものです。38人の顔ぶれが豪華で多彩。さすがはユーミンといったところ。中には毒舌で有名な方も何人かいらしたので、気の強さと気位の高さでは右に出る者がいないユーミンとのデンジャラスなバトルを期待したのですけれど、そこはさすがに大手の新聞社。無難な内容になっています。
本・作家別-か行

トキメキの季節、師走。「人生がときめく片づけの魔法」近藤麻理恵

片づけは魔法である。片づけは学問である。片づけは祭りである。片づけすぎて病院に運ばれたという筆者の視線がとても新鮮です。ブログを拝見しましたところ、高校生かと見間違うくらいに、お若くて可愛らしい方でビックリしました。内容が多少スピリチュアルなので、なんていうか取り憑かれたようなドヨ~ンとした方を勝手にイメージしていたので。(汗)
本・タイトル別-さ行

絶対負けないという気持ち。「勝利は10%から積み上げる」張栩

「勝利は10%から積み上げる」張栩 むかし、アニメ『ヒカルの碁』にハマりました。 いや、碁はルール知らないんですけどね。 『ヒカルの碁』のゲームを買って覚えようと思って 30分で挫折したっていう……。 そんなウルトラ馬鹿な...
本・タイトル別-さ行

もう“人災”は起こさない。「『事務ミス』をナメるな!」中田亨

「『事務ミス』をナメるな!」中田亨 3.11原発事故のどの部分までが 人災と呼べるものなのか。 ある程度は明らかになりましたが、 グレー・ゾーンは残っています。 関係者全員が、100パーセント正直に 事実を述べたとも思え...
本・作家別-さ行

図書館は逆風が吹いている「15分あれば喫茶店に入りなさい」齋藤孝

「30分あれば~」じゃないところがいいです。 15分ならしょっちゅう入れますからね。 自分がスタバLOVEになったのも この一冊のおかげでした。 ちょっと驚いたのは「喫茶店でノートパソコンを ひらかれるのは迷惑」云々と書か...
本・タイトル別-さ行

「青春の読書」渡部昇一・著| 日本人の道しるべ。

渡部昇一先生が亡くなられてから、 はやいもので一年半がたってしまいました。 (1930年10月15日 - 2017年4月17日) 今年は生誕目にあたります。 氏の回想録「青春の読書」はかなり分厚い本で、 手に取るのをた...
本・作家別-か行

「人生を肯定するもの、それが音楽」 小室等

人生に対し、音楽に対し、 居住まいを正さねばと思わせてくれる本だった。 渡辺貞夫、武満徹、坂田明、谷川俊太郎、林英哲、 伊藤多喜雄、中村八大、永六輔、オデッタ、 ピート・シーガー、井上陽水 etc... 交流した際のエピソ...
本・作家別-あ行

上乃久子・著「純ジャパニーズの迷わない英語勉強法」 | 英語美人にあこがれます。

図書館で借りて読んでみたら、 あまりにも面白かったので、 Kindle版を買い直しました。 著者の上乃久子さんは、 ニューヨーク・タイムズ日本支社で バリバリに活躍されています。 なんてカッコいいんでしょう! すべ...
本・タイトル別-さ行

「十二人の怒れる男(戯曲版)」| 映画では描かれなかった部分。

今これを読んでいるアナタは当然 映画『十二人の怒れる男』を 観たことがあるという前提で書きます! (ネタバレ全開です) 映画版との違いをいくつか挙げてみます。 映画では、被告の少年のアップが印象的でした。 有罪を...
本・タイトル別-さ行

「昭和の怪物」なべおさみ・著 | 人間3タイプ。本物、偽者、似非者。

王貞治さんのガンを治した話。ジャンボ尾崎さんの栄光と失墜、そして再起の話。落合博満さんはなぜ三冠王を取れたのかの話。きわめつけは、1974年、の日航ハイジャック事件に遭遇したときの話。内部で何が起こっていたか。報道と真実との格差に愕然。
本・タイトル別-さ行

「守備の極意」チャド・ハーバック・著,土屋政雄・訳 | 一塁に向け、銛を放つ。

タイトルは野球の技術書みたいだが、中身はフィクション。 物語世界の中に、「守備の極意」という名著が存在している。 書いたのは、メジャーリーグの歴史に名を残す内野手。 かなり難解で、抽象的で、哲学テイストな技術書だ。 主人...
本・作家別-あ行

「ザ・サークル」デイヴ・エガーズ・著,吉田恭子・訳 | 待ち受ける未来はユートピアか「1984」か。

まるでグーグル内部をツアーしているかのようだった。 もちろんこれはフィクションで、会社の名前は「サークル」。 だが、どうみてもグーグルがモデルであることは間違いない。 筆者の立場は、どちらかといえばインターネット否定派だ。 この...
本・作家別-さ行

「清涼院流水の小説作法」清涼院流水・著| Man in the MIRAI.

TOEICテストで満点を取ると宣言したと聞いて、この人なら本当に取るだろうと思っていたら、やっぱり本当に取っちゃった凄い人、「清涼院流水の小説作法」を読んでみた。 とても前向きで意志が強く、良い意味で楽観主義の方だという印象。 草稿...
本・タイトル別-さ行

「シナリオ構造論」野田高梧・著|『東京物語』が世界1位になったノダ。

本日は脚本家・野田高梧の命日。 (1893年11月19日-1968年9月23日) やはりなんといっても小津安二郎監督との共同執筆作品が有名だ。 中でも『東京物語』は2012年、 「映画史上最高の作品ベストテン」(英国映画協会『S...
本・タイトル別-さ行

「人生をもっと賢く生きる 頭の鍛え方」ベネット著、渡部昇一・訳| 脳は主体でなく、部品である。

巻末に、小さな文字でこう書き添えられてあった。 “本書は、小社より刊行した『「自分脳」で生きる』を、再編集のうえ改題したものです。” あらかじめ商品説明の冒頭に記してくれても良かったのに。 同じ内容の本を2冊買わせようという悪意は...