本・タイトル別-ら行

「本・タイトル別-ら行」の一覧です。
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本・作家別-は行

「ラプラスの魔女」東野圭吾・著 | スタートダッシュでつまずいて。

全体の10分の9まで読み進んでもテンションが上がらず、という東野作品は初めてかも知れない。 どうも出だしでつまずいたようだ。 ※ 11ページ目までのネタバレあります! ↓ ↓ ↓ 物語は、母娘が実家へ帰るとこ...
本・タイトル別-ら行

「ルビッチ・タッチ」ハーマン・G・ワインバーグ(著),宮本高晴(訳)

ファン待望の一冊が刊行された。 ただひたすら感謝、感謝。 現在、日本で比較的容易に入手できるルビッチ映画は約20本ほど。 それだけでも大変ありがたいことだが、まだ半分以上も(!)日本未発売、あるいは絶版となっている映画がある。 ...
本・作家別-あ行

「論争・長嶋茂雄」織田淳太郎・編 | 来た球を打つ、ストライクだから打つ。

2001年に出版された本です。なので、選手時代より、 第一期~第二期監督時代の長嶋氏を中心に 語られているという印象を受けます。 論客陣は以下の通り。 小此木啓吾 清水哲夫 鈴木武樹 田村信三郎 辻上暲 今福龍太...
本・作家別-や行

『68点を確実に取る勉強法』 横溝慎一郎・著 | 覚えたことは忘れて当たり前

久々にビジネス系の本を取り上げる。 今日は「『千と千尋』の謎」という本を 紹介しようと思っていたのだけれど、 これが中を見てみたらとんでもない代物。 筆者は何か宮崎駿に恨みでもあるのかと 言いたくなるようなアンチ本だった。...
本・作家別-は行

「落語を聴くなら古今亭志ん朝を聴こう」 浜美雪・著 | 今なお慕われつづける人柄。兄貴分から名人へ。

「志ん朝師匠の『火焔太鼓』が私の人生を変えた と言っても過言ではありません」 とは立川志の輔師匠のお言葉。 多少のサービストークが 入っているかも知れないが素直に嬉しい。 ほとんどの噺家が「志ん朝の落語は音楽だ」 ...
本・作家別-ま行

“本気”の八百長というのもある。「流血の魔術 最強の演技」 ミスター高橋・著

素直に信じていたワタシが悪かったのね。 でも、だますのなら最後までだましてほしかった… と、捨てられ女のような気分。 金曜8時になるのをワクワクしながら待っていた あの頃はもう帰ってこない。 でもねえ、そんな八百長はび...
本・作家別-や行

「落語家はなぜ噺を忘れないのか」柳家花緑・著 | 努力を怠らない人。

落語界の貴公子、柳家花緑である。 タイトルから察するに、 記憶術の本かと思ったら、そうでもなかった。 どちらかといえば落語エッセイみたいな。 柳家小三治、古今亭志ん朝、 立川談志、志らく、談春、 桂小金治らのエピソードが...
本・作家別-さ行

「ろんだいえん―21世紀落語論」 三遊亭円丈・著

いくつになってもとんがっていらっしゃる。 春風亭小朝批判炸裂。 「円丈以前、円丈以後」 ということを言い始めた人を恨んでいる。 “なぜ「円丈中」がないんだ? "と。 (師匠、最大級の賛辞だと思いますけど) 記憶力な...
本・作家別-や行

「落語家論」 柳家小三治・著 | 鼻濁音についての興味深い考察。

小三治が4、50代の時、 若き噺家達に向けて書いたエッセイ集。 時には非常に厳しいこともいうけれども、 基本的には下品で粋でぶっきらぼうでやけくそで痛快である。 濁音と鼻濁音についての考察は興味深い。 超売れっ子の歌...