本・タイトル別-か行

「本・タイトル別-か行」の一覧です。
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本・タイトル別-か行

“あの人”に贈る殺人。「奇科学島の記憶 捕まえたもん勝ち!3」加藤元浩・著

休暇で八丈島に遊びにきた“キック”こと七夕菊乃。 数十キロ先の「奇科学島」と呼ばれる島から 舟に乗って流れてきた「生首」と遭遇してしまいます。 それは連続殺人の幕開けでもありました。 「奇科学島」という不思議な名前は、 6...
本・タイトル別-か行

笠智衆を叩いて袋だたきにあった山本夏彦先生「完本 文語文」

「完本 文語文」山本夏彦 正岡子規が文語体を駆逐した、と山本夏彦は断じている。 おそらく正しいのだろう。 だが子規がやらなかったとしても、口語体の席巻は時間の問題だったと思う。 そして今やそれどころじゃない事態に…… 歴史...
本・タイトル別-か行

理念復活を。「グーグルで必要なことはみんなソニーが教えてくれた」辻野晃一郎

タイトルはどうやら皮肉のようです。著者の辻野晃一郎氏は、組織が硬直してしまった大会社ソニーに愛想を尽かして辞職。その後いろいろあって、グーグル日本法人代表取締役社長へ。そこでグーグルの自由闊達さを目の当たりにしてショックを受ける……という内容なので。
本・タイトル別-か行

「ゴーン・ガール」ギリアン・フリン・著,中谷友紀子・訳 | “素顔”を隠して生きる。

出版不況により、ライターを廃業したニックはやむなく都落ち。 妻のエイミーは不満だけれど、付いていくよりしょうがない。 エイミーの両親は童話作家。 80年代に出版した「アメージング・エイミー」は大ヒットした。 シリーズは今も続いて...
本・作家別-あ行

「火星の人」アンディ・ウィアー・著,小野田和子・訳 | 絶体絶命すぎる宇宙飛行士。

本・タイトル別-か行

「ガール・オン・ザ・トレイン」ポーラ・ホーキンズ (著),池田真紀子(訳) | 飲み過ぎには注意しましょう。

2013年における一人語りと、2012年の一人語りがほぼかわりばんこに出てくる。 どちらも女性、どちらも一人称なので、最初とまどった。 この二人は別人。 そこをしっかりつかんでおけば、あとはスムーズに読めた。 ところで「トレイン...
本・タイトル別-か行

橋本和則・著「帰宅が早い人がやっている パソコン仕事 最強の習慣112」 | 短評。

本・タイトル別-か行

齋藤孝・著「古典が最強のビジネスエリートをつくる」 | 短評。

Kindleアンリミテッドにひと月だけ加入して、読みまくっている。 齋藤孝氏の本はどれも面白い。 気持ちの根っこがカラッと明るいので、読んでいて元気をもらえる。 「ハードルが高そうで、今まで敬遠していたけれど、齋藤先生がこれほど熱...
本・タイトル別-か行

マンガ「研修医なな子」森本梢子・著|素敵なオマケがついていました。

森本梢子作品の中でいちばん好きだ。 「デカワンコ」で森本先生を知った私は、そのあと「アシガール」「高台家の人々」と読み進んだ。 なので、この人はファンタジー系の作家さんなんだなと思い込んでいた。 ところが「研修医なな子」を読んでビック...
本・タイトル別-か行

「カエルの楽園」百田尚樹・著| 面白すぎて一気読み。

日本の軍備の現状についてなら新書を一冊書けるぜ、という人はいくらもおられるだろう。 それを面白おかしく童話風に、しかも国名や人名、さらに憲法九条とか、自衛隊とかの言葉を一切使わずに語れますか、となるとぐっと絞られて、けっきょく百田尚樹氏し...
本・タイトル別-か行

「危険なビーナス」東野圭吾・著| キケンな帯の文言。

(ネタバレあります!) これはどう捉えたらいいのか。読了後ふたたびオビを読んであらためて首をかしげさせられた。(以下、オビを転載) 「ごめん、好きにならずにはいられない」 失踪した弟の嫁に会った瞬間、俺は雷に撃たれた 解...
本・タイトル別-か行

「幸田露伴『努力論』を読む 運が味方につく人 つかない人」渡部昇一・編述| 分けるそばから“福”ふくらむ。

幸田露伴の娘、文(あや)に次のようなエッセイがある。 幸田家の近所に、元落語家だという老人が移り住んできた。 では一席うかがわせていただきましょうということに相なったが、あいにく手頃な会場がない。 その時、露伴がうちの家を貸してあ...
本・作家別-あ行

「元祖テレビ屋大奮戦!」井原高忠・著| ゲバゲバ DE シャバダバだ。

日本のテレビの黎明期に活躍したTVマン、井原高忠氏の著書「元祖テレビ屋大奮戦!」(1983年刊)を読ませていただいた。井原氏と言えば、とんねるずの名付け親としても有名。また、70年代に権勢をふるっていた渡辺プロダクションとの確執は今なお語られることが多い。
本・タイトル別-か行

山岸凉子『日出処の天子』古代飛鳥への旅(別冊太陽)| 山岸凉子の霊眼。

手塚治虫がマンガ界の「神様」、萩尾望都がマンガ界の「母」ならば、山岸凉子はマンガ界の「巫女」だろうか。 伝説の人物・聖徳太子という、あえて難儀なテーマに取り組んだのは、現代にいっそう知らしめることで、太子の積年の恨みを解き放ち、鎮める...
本・タイトル別-か行

「KISSジーン・シモンズのミー・インク」ジーン・シモンズ・著 | 鶏の血は飲んでも酒飲むな。

毒々しいメイクの下には、切れ者ビジネスマンの素顔があった。 まさか本書の中でベンジャミン・フランクリンの名にお目にかかれるとは。 メモれ! 酒は飲むな! ドラッグはやるな! カネは使うな! とアニキ口調でビシビシ叱ってく...